定紋 (下り藤) 7寸 卸売
商品概要
商品の説明定紋は宗派、寺院や各家に印として伝わる図案のことで家紋、紋章も定紋の別称です。定紋の始まりは公家が自分の衣服や家具などに持ち主が誰なのか分かるように好みの紋章を付けたことから始まったと言われています。西本願寺(下り藤)明治時代より西本願寺派で用いられている定紋です。元々は藤原家の嫡流の九条家の定紋でしたが、明治時代に第二十二代宗主鏡如が九条家と婚姻関係になって以降、西本願寺派の定紋として用いられるようになりました。直径 約22㎝お気軽にご質問ご相談して下さい。商品の情報カテゴリーキッチン・日用品・その他 > 冠婚葬祭・宗教用品 > 仏壇・仏具 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域山口県
取扱説明書
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